人見知りの私が営業で販売コンクール1位をとった時に参考にしたオススメ本5選

マーケティング術

こんにちは、たんたんです。

突然ですが、私は人見知りです。電話応対も苦手です。ただ、そんな私が営業で販売コンクール1位を取る事ができました。

コミュ力の高い人はアドリブで営業トークをしていると思いますが、私の場合はそんなことはできませんでした。

なので、戦略的にお客様に物を買ってもらう様に誘導するテクニックを見つけようと書店に行き、「営業ノウハウ」「心理学に基づく営業」などの本を読み漁りました。

すると、いろんな本に共通する営業のテクニックを学べて、その方法を完全にマネして接客すればいいのかとわかり、成績が一気に伸びました。

今回は、その時に読んだ本のなかでオススメのものを5つ紹介したいと思います。

雑談の一流、二流、三流

まずオススメするのは雑談の一流、二流、三流 です。

この本は、雑談のネタを仕入れるわけではなく、会話のテクニックを教えてくれる本です。

また、接客業は、話しかけられやすい様にあらかじめ表情を作っておかないといけない事を学びました。

他にも
たとえ話は雑談上手への道
・何気ない話にオチを
・表情を作って話しかけられる準備
・〇〇といえば、ですか?で話を広げる

など、現代社会において必須のスキルが載っています。オススメです!

1ヵ月で売れる販売員になる30のこたえ

あの人だけが、なぜ売れるんだろう? 1ヵ月で売れる販売員になる30のこたえ は接客スキルを学ぶための良書です。

一言で言うと

「押し売り感をなくすことが良い接客への近道。」

と言う事を学びました。
留意すべきポイントは
・”さりげなさ”と”タイミング”
・そしてズボン→パンツのように客の言葉を言い換えないこと。

言葉の言い換えは相手に疎外感を与えてしまう、という細かいけど大事なところですね。

同じ様に接客しているつもりでも売る人によって差が出る事がよくありますが、この様な小さいところが売上の大きな差に繋がっているのだと思います。

他人が必ず、あなたに従う 黒すぎる心理術

他人が必ず、あなたに従う黒すぎる心理術 は心理学の法則で相手を自分の思う方向に動かすメンタリズムの本です。

例えば、街頭アンケートを普通なら断る人も、配った飴をもらった後にそのままアンケートをお願いするとオッケーしてしまいますよね。
これは返報性の原理を生かしたマーケティングです。

心理学を知らないと損をするかも。オススメの本です。

 

仕掛学 人を動かすアイデアのつくり方

仕掛学 人を動かすアイデアのつくり方
この本は、相手が勝手に動いてくる様な仕掛け、仕組みづくりに関する本です。

たとえば、
・ハエの絵を描くだけで、便器周りの汚れは大幅に減った。
・動く歩道に足型を描くだけで、歩道の上でみんな整列した。

このような細かい仕掛けで思い通りの方向に誘導する事ができるのです

 

世界最前線の研究でわかる!スゴい!行動経済学

世界最前線の研究でわかる!スゴい!行動経済学  は、人々の購買行動がいかに合理的でないか。と言う事を学べた本です。

「 行動経済学 = 経済学 + 心理学 」

経済学の前提は「人間は合理的」なのですが、
合理的でない人間の行動を扱うのが行動経済学です。
多くの企業が採用し、サブスクモデルなどもその一つ。

つまり、大企業もその様な人間の修正に基づいたテクニックを販売戦略に生かしている事がわかりました!

まとめ

どうでしょうか、営業や接客は個人のアドリブ力ではなくて、いくつかの正解があり、ある程度再現性が高いという事を知ってから、私の成績が伸び始めた様に思います。

心理学は「人の心を操る」というイメージばかりが先行して黒魔術のように捉えられることもありますが、実際には我々の身近に存在していて、世界を良くするために活躍しているんですね。

みなさんも心理学をうまく活用して営業力を向上させていってくださいね!