【要約・レビュー】「自分を最高値で売る方法」はマーケティング初心者におすすめの書!

マーケティング術

「SNSでの自分のブランディング力をつけたい。」
「個人で稼ぐノウハウを身につけたい。」
「とはいえ、マーケティングの勉強は専門用語ばかりで難しい。」

ブログや Webサービス を使って個人で稼ごうとしても、なかなか、自分の商品に価値を持たせて高価格で売ることができない人が多いと思います。

実際、収益化をおこなうためにはしっかり自分の商品に対するユーザーの信頼を得る必要があります。

そこでこの記事では、小林正弥さんの「自分を最高値で売る方法」という本を紹介します。

この本に書いてあるコツは今日から実践できるものです。

ぜひ最後まで読んで、自分を最高値で売るテクニックを身につけてもらえたら嬉しいです。

自分を最高値で売る方法 の概要・要約

この本は、自分の仕事に対する考え方を大きく変えてくれました。

皆さんも本書を読むと、

「知らず知らずのうちに自分を安売りしていたんだ」

と気づかされると思います。

「でも、自分にはそんな人に誇れる、高値で売れるようなスキルもないし・・」

とお思いの方もいると思います。

ただ、本書にはそのスキルのつけ方も載っていましたので、それも含めて

3点重要な点を紹介したいと思います。


重要なマインド:これからは会社員であっても、複数の会社と契約し、収入の柱を複数持つのが当たり前

会社員として一つの会社に属して定年まで勤めあげる。

そんな今までの常識は、幻想だったことがわかります。

結局、どんなに大きい会社でも安定を求めることは難しいですよね。

なので、「安定」を得るためには、
×:大企業に勤める
〇:個人でスキルをつけ、複数社と契約する
という働き方が必要です。

そのため、副業などから始めて、本業の給与所得以外からの収入を得る経験はとても重要なことです。

そして、そのような働き方では「時給でなく価値に対して報酬をもらう」という働き方が一般的です。

いままでは、会社に出社して月給制、または時給制で賃金をいただくケースがほとんどだと思います。

しかし、副業のブログやライティング、プログラミングなどでは、成果や価値に対してお金が払われます。そして、その値段は自分で設定できるのです。

つまり、自分の価値を最大限まで高められれば、少ない労働時間でも大きな対価を得ることができるでしょう。

自分を最高値で売る秘訣:顧客を成功へ導く「教育型ビジネス」を提供する

自分を最高値で売るためのビジネスモデルはズバリ

「教育型ビジネス」です。

自分で結果を出し、人に教える というサイクルを回すことで自分の価値は上がり続けます。

自分のスキルを提供して、顧客に結果を出してもらい満足してもらう。

この教育型ビジネスは原価がほとんどかからないため、非常に収益性が高いモデルを構築できます。

つまり「魚を売ってお金を稼ぐのではなく、魚の釣り方を教えて授業料をもらう」

というビジネスモデルを構築することを目標にしましょう!


スキルのつけ方:4つの専門分野を設定して、学びながら稼ぐ

でも、自分には教えるスキルがないから困ってるんですが。。

という声も聞こえてきそうです笑

本書では、自分が強みにできる4つの分野に注目して、

(例:英語、育児、料理、睡眠、恋愛、メンタル、旅行、写真・・・などから4つ)

カスタマーサクセスに役立つ専門的な情報を発信していくのが良いとのことです。

各分野で10人に1人の存在になれれば、あなたの価値は(1/10×1/10×1/10×1/10=1/10000)

10000人に1人の存在になれます!

もし各分野で100人に1人になれれば1億分の1の存在です。

肝心なのは、そのスキルのつけ方ですが、

ステップ1:強みになると思える分野を見つける。
ステップ2:目標とする人の本やWebメディアを模範として学ぶ。
ステップ3:学んでいる過程も発信する。

という事です。

自分が知識を身に着けるところから発信していると、あなたのファンが生まれ、あなたが講師になるときに応援してくれる人も出てきます。

そうして自分の「経験」を「法則」にかえて、そのノウハウを売る。

この姿勢こそが、自分を最高値で売るために不可欠なものです。

まとめ

この本ではマーケティングの根源的な考え方を学ぶことができました。

「価値を訴求して高値で売る(安売りしない)」

という一番大事なマーケティングの基礎を、難解な専門用語抜きに理解することができます。

ちなみに私は、自分を最高値で売るための4つのスキルとして

「英語」、「薬剤師」、「ライティング術」、「メンタル術」を選びました。

この4分野に注力して発信を続けていきたいです。

皆さんもぜひこの本を読むだけでなく、少しでも行動に移していただけるといいと思います。

それでは!