【仕事術・メンタル術の良本】「勝間式ネオ・ライフハック100」の感想まとめ

メンタル術

「日常に悩みが多く疲れてしまう。」

「色々始めるものの3日坊主、習慣化ができない。」

「自由で快適な生活を手に入れたい。」

自由な生活と理想の自分を思い描くと、悩みは尽きませんよね。

中でも、「理想と現実のギャップ、周りと自分とのギャップ」に思い悩むと、メンタルがやられてしまいます。

私も新卒で働き出したころは、メンタルがやられて休職をしたこともありました。

しかし、それを機にメンタル術に関する本を読んで、自分の感情をコントロールする方法を調べて実践していくうちに、人生が少しずつ生きやすいものに変わっていきました。

りょうたろ
りょうたろ

本ブログではそのようなライフハック本を紹介しています。

この記事では、人生を変えるライフハック術として、

圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100

について解説します。

この本に書いてあるコツは今日から実践できるものです。

そして、最後にはおまけとして、私がこの本を読んで実践した事も紹介していますので、

ぜひ最後まで読んで、自由で快適な生活に近づいてもらえたら嬉しいです。

勝間式ネオ・ライフハック100 の要約・感想

この本で特に印象に残った点について3点取り上げたいと思います。

頑張らなくてもできる仕組みづくり

我々は、成功するためには努力、我慢が重要だと考えてしまいます。

つまり「やる気を出して頑張ることで物事を解決する」という考えが頭の中に染みついていますよね。
ただ、この考えは危険で、改めた方が良いかもしれません。

なぜなら、頑張りすぎて疲れてしまい「燃え尽き症候群」になってしまったり、
失敗したときに「頑張れなかった自分は、何てダメな人間なんだ」と自分を責めてしまうからです。
では、どうすればいいかというと「頑張らなくてもできる仕組みづくりをする」という事です。

例えば、英語を必ず1日1時間勉強する。というのではなく、通勤時間に聞くYOUTUBE を英語のアプリに代えるという事などです。

そのように、日常のルーティンに組み込むなど、頑張らなくても仕事の成果が上がる、もしくは、頑張らなくても快適な暮らしができる方向を考えるべきだと主張しています。

問題の解決方法のひな形を持っておく

なぜ、日々のイライラや不安が溜まるかというと
「日々の問題が解決せず、漠然とした不安が襲ってくるから」
に他なりません。

では、問題の解決するにはどうすればよいでしょうか。
もちろん個々の問題によって解決法は違うものの、考えるひな形を自分の中に持っておくことで、ずいぶん心が楽になります。

勝間さんがかつて働いていたコンサルティング会社であるマッキンゼーでは、

問題が漠然としたままの状態を「海」に、 具体的に小分けした状態を「 ビーカーの海水」 に例えて、

「 海は沸かせないけど、ビーカーの海水は沸かせる」

と教えられたそうです。

つまり、まず問題を分割して、その一つ一つに対して仮説を立てて検証していく。

というひな形に沿って解決法を探ることが大事なのです。

例えば「お金が貯まらない」という不安があるなら、
その原因として

①収入が低い、または ②支出が多い

と分割し

①収入が低い→副業、転職による収入アップは可能か
②支出が多い→住宅費は適正か?格安SIM で通信費は抑えられないか

というように一つ一つ解決していくプロセスをとるという事です。

ちなみに、そのアプローチで解決しない問題は「放置」で良いと私は思います。

心配事の9割は起こりません。

強みをのばすことに集中

学生時代は、苦手科目をなくすことが大事と教育されてきましたが、大人になったら、強みを伸ばすことに集中すべきだと感じます。

人にはそれぞれ向き不向きがあります。

初めから強い能力は、 何の努力をしなくても強く、それを磨き続ける方がお金も儲かるし、人のためにもなるという事です。

また、これは人間関係を円滑に進めるライフハックでもあります。
本書では続けて

「他人の弱みには口も手も出さない」

とも書いてありました。

自分の強みに集中し、弱みを捨てることで、同時に人の弱点に目をつぶることができるという事です。

人には得手不得手があるので、それを自分の物差しではかるのではなく、全体として一番最適化できる手段を取ろうという考え。

周りの人にも優しくなれる考え方にもつながりますね。

まとめ

TVやYOUTUBE 等で拝見する中で、勝間さんは、物事の考え方がハッキリしているように見受けます。

それは自分の中でのルール化、仕組み化のおかげなんだろうなと感じました。

・苦労を辞めて効率化
・頑張りを辞めて仕組み化
・強みに集中、批判はスルー

この考え方は皆さんにも参考になると思います。

自分で自分を苦しめずに、日々w快適に過ごすライフハックを身に着けていきたいですね。

この本は、そのようなライフハックが100個掲載されていて、お金のルールや健康へのルールなど、ここで取り上げられなかった、たくさんの興味深いライフハックがあります。

皆さんも自分の心に刺さるライフハックを見つけてみてはいかがでしょうか。

おまけ:勝間式ネオ・ライフハック100を読んだ後私が行動したこと。

この本を読んで、自分の強みに集中し、弱みを捨てることの重要性に気付いた私は

「Web制作の勉強を辞め、ブログやKindle本作成に集中する」

事にしました。

私は文章を書くこと、本を読んで勉強することなどはあまり苦にならないのですが、プログラミングなどのITスキルが苦手でした。

Web 制作などの副業はあこがれるし、収入も良いらしいので一時期無理して勉強していたのですが、この本を読んで プログラミングの勉強は一旦やめる事にしました。

「何かを始める時は何かを捨てる」

皆さんも何か新しいことを始める時には、この言葉を思い出していただければと思います。