【無料で読む方法も紹介】高井浩章著「おカネの教室」の感想レビュー(6つ目、ネタバレあり)

お金の知識

こんにちは、たんたんです。
私はtwitter(@mishima_books) やブログで100冊近くの本を紹介しています。

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今回は、高井浩章さんの「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 」という本を紹介したいと思います。

この本のオススメ読者は下に当てはまる人です!

「おカネの教室」はこんな人におすすめ
・子供にお金の教育をしたい人
・お金の教育を受けないまま大人になった人
・経済と社会の仕組みを楽しく学びたい人

 

タイトル「おカネの教室」の概要・要約 (お金を増やす6つ目の方法)

この本はもともと筆者の家族内の読み物として作られたものだそうです。

子供達に経済やお金のしくみがわかる本を探したところ、見つからなかったので自分で書いたとのことです。

学園ドラマのような爽やかなタッチでお金の不思議さや働くことの意味そしてお金とは何かという疑問を子供達に与え、それを明確に解いていくという推理ドラマのような一面もあります。

 お金を手に入れる方法
「かせぐ・ぬすむ・もらう・かりる・ふやす」
そして、最後に学ぶ 6つ目は「つくる」です。

「おカネの教室」を読んだ感想・勉強になった事

貸すも親切貸さぬも親切

人からお金を借りる時、合理的で理性的な状態にはなっていないと考えられます。

返済のあてがない借金は必ず身を滅ぼします。借金の時に気にするべきはその金利です。金利が15%、そしてそれが複利でかかるような借金(例: リボ払い) は非常に危険です。

そのような制度やキャッシングに対するリテラシーをつけておくことは大事です。与沢翼さんが言っていましたが、「一括で買えないものは身分不相応」とのことです。覚えておきたいとこです

貧富の格差が広がる理由

以前、経済学者ピケティの著書の中で、格差が広がる条件として、「 r > g」 が提唱されていましたが、その真の意味を理解している人は多くありませんでした。

「おカネの教室」の後半部分には、その分かりやすい説明が載っています。

まず投資とは会社にビジネスを動かすための元手を与えることです。そして会社が事業を広げると、投資家に利益の分配をします。

つまり投資家は経済成長を支える陰の主役ということです。一方、その会社で労働者は汗水垂らして働いています。

経済成長率の g よりも、株式収益率の r の方が大きければ、労働者と投資家の資本の差は広がり、金持ちが金をさらに手にするという図式が生まれるということです。

そのために、我々のすべきことはお金を貸す側、 つまり多少のリスクはあるかもしれませんが、投資家側に回るということだけかもしれません。

感想まとめ

日本では、お金の教育が行われないだけでなく、未だに「お金は汚いものだ」「汗水垂らして働い稼ぐお金が素晴らしい」というような意識が残っているような気がします。そのため多くの大人(私も含む)はお金を稼ぐ、増やすと言うトレーニングが身についていないのかもしれません。
この本は、小学生や中学生に読んでほしい本です。マネーリテラシーがない人は必ず損をします。かくいう私も、この主人公の二人の男女と共にお金の本質を学ぶことができました。

皆さんも「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 しごとのわ」是非読んでみてはいかがですか?

 

アマゾンレビューも上々なので、レビューの意見も参考にしてみてください!

 

*この本は Kindle Unlimited で読み放題対象の本です。

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それではまた!