【第1章解説:原理・研究法・歴史】心理学検定 一問一答問題集 A領域編 実力確認問題解説 ~独学者のための勉強法~

心理学検定

こんにちは、りょうたろです。

このブログでは心理学検定の問題集として有名な心理学検定 一問一答問題集[A領域編] に関する情報や、心理学検定の試験対策に関する情報をシェアしています。

心理学検定 一問一答問題集はすごくわかりやすくて良い本なんですが、一つ重大な欠点があります。
それは「演習問題の解答はあるけど解説がない!」という事です。

各章末に50問の〇×形式の演習問題があるのですが、〇か×かの解答はあるものの、その解説は全く書かれていません。

りょうたろ
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解説がないと、勉強がなかなか進みませんよね。。

そこで今回は、A領域第1章「原理・研究法・歴史」分野の演習問題の解説を自分なりに作ってみました。ぜひ、皆さん参考にしてください!

なお、本記事は、心理学検定一問一答集を手元に見ながら読んでください。
まだ持っていない人はぜひ購入してください。心理学検定合格のバイブルだと思います。

「心理学検定 一問一答問題集」 演習問題1章「原理・研究法・歴史」

本記事では、心理学検定一問一答集のA領域第1章(P50~)の実力確認問題の解説をしていきます。
本書で×がついている問題について、何が間違っているのか、何が正しい答えなのかを
解説したいと思います。

Q2: 用いることができない→〇用いることができる
仮説演繹法は法則定立的な立場の心理学で用いることができます。

Q6: 直線状の位置にチェック→複数段階の言語表現から最適なものを選択
リッカート法:「とても好き」「やや好き」「ふつう」・・から選ばせる方法ですね。

Q7: ダブルバーレル法とは「1つの質問のなかで複数の内容を問う質問」のことです。
例:「仕事や趣味に満足していますか?」。質問としては良くない。

Q9:場面見本→時間見本

Q10: モーガンの公準:「動物の行動がより低次の心的機能の結果として解釈できるときには,それを高次の心的機能の結果であると解釈してはならない」ということです。

Q11: 非構造化面接→半構造化面接

Q14: 間隔尺度より順序尺度の方が情報量少ない
間隔尺度:数値の差のみに意味がある尺度。温度など。
順序尺度:大小関係にのみ意味がある尺度。(大、中、小)など。

Q16: 併存性妥当性が高い→低い

Q18:インフォームドコンセント→デブリーフィング
インフォームドコンセントは事前、デブリーフィングは事後告知です。

Q20:研究の面は組み込まず → 研究+実践の両方を高めるべき

Q23: デカルトが提唱したのは心身二元論。
心身二元論では物質には精神が存在せず、精神と物質はまったく関係がない

Q25:特殊神経エネルギー説はミュラー

Q28: ウェーバーの法則→スティーヴンスのべき法則
ウェーバーの法則とは、二つの刺激を区別しうる最小差異(識別閾(しきべついき))はその時の刺激強度に比例するという法則

Q30:内容→作用(過程)

Q33:夢分析→夢判断

Q34:母子並行面接の必要性を主張したのはアンナフロイトの方です。

Q36:オペラント条件付け→レスポンデント条件づけ(古典的)
オペラント:「強化」という機能によって能動的に学習されること

Q38: 「O」:Organism(生活体内の条件):器質的、遺伝的、性格などの要因

Q39: ヴェルトハイマーはベルリン学派
ゲシュタルト心理学はグラーツ派とベルリン派に分かれる

Q44:生来性犯罪者説:高い創造性→劣った知性

Q46:アイオワ研究はレヴィン、ホーソン実験はメイヨー

Q47: チョムスキーは、行動主義を抑制、文法理論を支持

Q48:ウェイソン選択課題→ハノイの塔

Q50:元良勇次郎→松本 亦太郎
日本心理学会設立者は要チェック。

次回は第二章を扱います。

それではまた!!

(質問や間違いなどありましたらコメントお願いします。)