【心理学検定・第3章・解説】心理学検定一問一答A領域解説第3章

心理学検定

こんにちは、りょうたろです。

このブログでは心理学検定の問題集として有名な心理学検定 一問一答問題集[A領域編] に関する情報や、心理学検定の試験対策に関する情報をシェアしています。

心理学検定 一問一答問題集はすごくわかりやすくて良い本なんですが、一つ重大な欠点があります。
それは「演習問題の解答はあるけど解説がない!」という事です。

各章末に50問の〇×形式の演習問題があるのですが、〇か×かの解答はあるものの、その解説は全く書かれていません。

りょうたろ
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解説がないと、勉強がなかなか進みませんよね。。

そこで今回は、A領域第3章「発達・教育」分野の演習問題の解説を自分なりに作ってみました。ぜひ、皆さん参考にしてください!

なお、本記事は、心理学検定一問一答集を手元に見ながら読んでください。
まだ持っていない人はぜひ購入してください。心理学検定合格のバイブルだと思います。

「心理学検定 一問一答問題集」 演習問題 第3章「発達・教育」

本記事では、心理学検定一問一答集のA領域第3章の実力確認問題の解説をしていきます。
本書で×がついている問題について、何が間違っているのか、何が正しい答えなのかを
解説したいと思います。
第3章

Q1: ローレンツ→ポルトマン

Q3:環境説の説明が違います。
個体の持つ潜在的な特徴が発現するには、一定の環境刺激が必要→
育つ環境から得られる環境によって、個人の発達は大きく規定される。
前者は環境閾値論の説明ですね。

Q4:輻輳説→相互作用説
現在の発達心理学の基本的立場は相互作用説。遺伝と環境が相互に関連して個人が形成されるという考え。

Q7:達成が難しい→達成が可能
自分の視点以外からの理解が必要な課題の達成が難しいのは、前操作期まで。

Q10: ロジャーズなどの人間性心理学→フロイトの精神分析

Q13: 安定型→回避型
①回避型、②安定型、③抵抗型です。

Q16: 生理的微笑は、他者に対する関心とは関係ありません。
他社に対する関心は3か月以降の社会的微笑です。

Q17: 4つ→6つ
パーテンは、遊び場面における子供の行動を6つに分類しました。

Q18:最終的に到達すべきは「慣習的水準」でなく「慣習以後の水準」です。
前半部分(慣習的水準の説明)は正しいです。

Q19:トゥリエル→ギリガン

Q22: 早期完了→同一性拡散
早期完了は⑤が該当。

Q23: アンダーマイニング効果とは、内発性動機付けによる行動に対して、外的報酬を与える事で、かえって内発性動機付けが低下する事。

Q27: 診断的評価→形成的評価
指導前が診断的評価、指導中は形成的評価、指導後は総括的評価

Q28:個人内評価→絶対評価
個人内評価とは、診断基準を子供一人一人の個人基準に設定する評価

Q29:集中学習→全習法

Q31:キャッテル→スピアマン
知能の2因子はスピアマン。キャッテルは、一般知能として流動性知能と結晶性知能の2つを提唱した人物。

Q32:キャロル→ギルフォード
ギルフォードは3次元構造モデルを提唱

Q33: 知能指数の概念を提唱したのはシュテルン

Q35: K-ABC→ITPA

Q36:精神年齢(MA)→発達年齢(DA)

Q41: 推論→×
限局性学習症は、読み、書き、計算のいずれかが著しく遅れる疾患である。

Q43:特別支援学級の児童は特別支援学級に在籍します。

Q46:反応性愛着不安→分離不安

Q47:心理療法を行うことができない→できる
遊戯療法が可能です。

Q49:コホートとは、同時期に同じような経験をした人々のことです。

Q50:a→b
このように新しい刺激に反応が喚起される事を脱馴化という。