【まとめ】心理学検定一問一答B領域 解説 ~独学者のための勉強法~

心理学検定

こんにちは、りょうたろです。

このブログでは心理学検定の問題集として有名な心理学検定 一問一答問題集[B領域編]に関する情報や、心理学検定の試験対策に関する情報をシェアしています。

心理学検定 一問一答問題集はすごくわかりやすくて良い本なんですが、一つ重大な欠点があります。
それは「演習問題の解答はあるけど解説がない!」という事です。

各章末に50問の〇×形式の演習問題があるのですが、〇か×かの解答はあるものの、その解説は全く書かれていません。

りょうたろ
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解説がないと、勉強がなかなか進みませんよね。。

そこで今回は、B領域 第6章「神経・生理」の演習問題の解説を自分なりに作ってみました。ぜひ、皆さん参考にしてください!

なお、本記事は、心理学検定 一問一答問題集[B領域編]を手元に見ながら読んだり書き込むことをお勧めします。まだ持っていない人はぜひ購入してください。心理学検定合格のバイブルだと思います。

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「心理学検定 一問一答問題集」 演習問題 B領域 第6章「神経・生理」

本記事では、心理学検定一問一答集のB領域第6章の実力確認問題の解説をしていきます。
本書で×がついている問題について、何が間違っているのか、何が正しい答えなのかを
解説したいと思います。

第6章

Q1: 中枢神経系→中枢神経系と末梢神経系

Q4:大脳、小脳→延髄、橋

Q5:聴覚→視覚

Q6:縫線核→黒質
縫線核は「セロトニン作動性ニューロン」が豊富

Q8:頭頂葉→後頭葉

Q12: 90%→10%
脳の10%がニューロン、90%がグリア細胞

Q14: γ-アミノ酪酸(GABA)→グルタミン酸
GABA は抑制性のためリラックス効果があるとされる

Q16: 視床下部→下垂体後葉

Q17:ポジティブフィードバック→ネガティブフィードバック
生体の恒常性を維持するために必要な機構

Q20: 副交感神経→交感神経
副交感神経の指標は心拍数

Q21: 視床下部→視床

Q23: 長期抑制→長期増強(LTP)

Q25: ウェルニケ野→ブローカー野

Q29:4段階→5段階

Q33: 視床→海馬の歯状回

Q34: ポジティブフィードバック→バイオフィードバック

Q38:オレキシン→ドパミン

Q41: 事象関連電位→自発電位

Q42: 電気刺激法→破壊法

Q45: ウラシル(U)→グアニン(G)

Q46: エクソンとイントロンが逆
タンパクのコード部分がエクソン、
タンパクの非コード部分がイントロン

Q50: 機能と構造が逆。
PETは、細胞のグルコースの取り込みや代謝を指標に、脳の機能を知る為の方法。

「心理学検定 一問一答問題集」 演習問題 B領域 第7章「統計・測定・評価」

本記事では、心理学検定一問一答集のB領域 第7章の実力確認問題の解説をしていきます。
本書で×がついている問題について、何が間違っているのか、何が正しい答えなのかを
解説したいと思います。

第7章

Q1: 間隔尺度→比率尺度

Q2: 比率尺度→間隔尺度

Q3: 平均値→中央値

Q5: 同じ→違う
分散の単位は、元のデータや平均値の単位を2乗したものと同じスケールです。

Q10: 疑似相関→偏相関係数
疑似相関とは、2つの事象に直接の相関性(因果関係)がないのに、見えない要因(潜伏変数)の存在によってあたかも因果関係があるかのように推測される状態。

Q12: 度数分布→ 標本分布

Q15: b→a
a:切片、b:回帰係数です。

Q16: 対立仮説→帰無仮説

Q23: 参加者間計画→参加者内計画

Q25:主効果→単純主効果

Q27: 必ず低くなる→高くなる事がある

Q30:共通性→因子負荷量

Q31:バリマックス法→プロマックス法

Q33: 非階層的クラスタ―分析→階層的クラスタ―分析

Q35: 研究概念→構成概念

Q38:スティーブンスの法則→フェヒナーの法則

Q39:信頼性指数→信頼性係数

Q41: 基準関連妥当性→内容的妥当性

Q43: 逐次型テスト→適応型テスト

Q44: ベンダー・ゲシュタルト検査→内田クレペリン検査
どちらも代表的な作業検査法です。

Q46: ビネー → ウェクスラー

Q48: 形成的評価→統括的評価

Q50: キューブリック→ルーブリック

「心理学検定 一問一答問題集」 演習問題 B領域 第8章「産業・組織」

本記事では、心理学検定一問一答集のB領域第8章の実力確認問題の解説をしていきます。
本書で×がついている問題について、何が間違っているのか、何が正しい答えなのかを
解説したいと思います。

第8章

Q1: スコット→ミュンスターベルク

Q4: ホーソン研究は報酬でなく、動機づけが重要であると示した研究

Q6: 面接官→被面接官

Q7: 質問を臨機応変に変えていく非構造化面接→質問内容や順番を固定化した構造化面接

Q10:セルフエフィカシー→コンピテンシー

Q12: 衛生要因と動機づけ要因が逆

Q13: アファーマティブ・アクション→ダイバーシティマネジメント

Q15: 能動的→受動的

Q19: 能動的→受動的

Q22: 質問紙法→投影法

Q23:投影法→質問紙法

Q24: 内田クレベリン精神作業検査→ロールシャッハ法

Q27: 構造化面接→非構造化面接

Q29:心理学会→精神医学会

Q32:解離性同一症→全生活史健忘

Q33: 最も効果がある→十分注意した上で使用する

Q35: 気づきが過剰で内省にとらわれやすい→
気づきが弱く、内省が乏しい

Q37:MMSE→長谷川式スケール法

Q38: アルゴリズム→ヒューリスティック
ヒューリスティック(Heuristic)は、「経験則の」「試行錯誤的な」の意味。
ある程度のレベルで正解に近い解を得る方法。

Q39:タクティクス→アルゴリズム
「タクティクス」とは、戦術や配置を表す言葉です。

Q41:期待効用関数→価値関数

Q44: ミュンスターベルク→スコット

Q45: ドア・イン・ザ・フェイス→フット・イン・ザ・ドア

Q47: 共感性(sympathy)、選択(selection)→Search:検索、Share:共有

Q50: フラグメンテーション→セグメンテーション

「心理学検定 一問一答問題集」 演習問題 B領域 第9章「健康・福祉」

本記事では、心理学検定一問一答集のB領域第9章の実力確認問題の解説をしていきます。
本書で×がついている問題について、何が間違っているのか、何が正しい答えなのかを
解説したいと思います。

第9章

Q1:「精神的、身体的、社会的に健康である状態」を追記

Q3: 抵抗期、警告反応期の順序が逆

Q6: 経済的→情緒的

Q7: 直接効果→緩衝効果

Q10:プライマリ・ヘルスケア、アルマアタ宣言→ヘルスプロモーション、オタワ憲章

Q11: 前熟考期、維持期を含めた計5期

Q13: 自ら意欲的に取り組む健康学習活動→地域社会における健康増進運動

Q15: 物質依存→プロセス依存

Q17 :精神と身体が逆

Q19: アドヒアランス→コンプライアンス

Q21: マズロー→セリグマン

Q24: 信頼対不信→統合対絶望

Q26:高齢期らしい活動への切り替え→中年以降の活動を継続すること

Q28:行動の計画と運動能力が逆

Q31:インクルージョン→ノーマライゼーション

Q32: ICIDHの障害分類は、機能障害、能力障害、社会的不利の3種

Q33: 価値観を変えずに保つ→価値観を転換させる

Q35: 不満状態→貧困状態

Q38:児童福祉法では 児童は18歳未満をさす。

Q39: 家族機能として、「愛情」は残る

Q40:1歳6か月児童健診と3歳児検診が逆

Q42:警察署→福祉事務所

Q43: 家族成員を見放し、悪化させる → 支える自分のあり方に依存してしまう状態

Q44: 男児の方が発達障害として発見されやすい

Q46:バイスティック→ ロンメイス

Q48:アセスメント、プランニング、インターベンション、モニタリングの順

Q49: 児童心理司と心理療法担当職員の2種。

「心理学検定 一問一答問題集」 演習問題 B領域 第10章「犯罪・非行」

本記事では、心理学検定一問一答集のB領域第10章の実力確認問題の解説をしていきます。
本書で×がついている問題について、何が間違っているのか、何が正しい答えなのかを
解説したいと思います。

第10章

Q1: 警察庁→法務省

Q5: 二卵性→一卵性

Q6:モフィット→カスピら

Q8:意志欠如型→情性欠如型

Q11:マートン→セリン

Q12: 「高度な忠誠心への訴え」を含めた5つ

Q15: 突発型タイプと計画型タイプ→青年期型反社会性と生涯型反社会性

Q16: 地域崩壊理論→割れ窓理論

Q17: 不安全行動→抑止力のある監視者の不在

Q19: 三次予防→二次予防

Q23: 緊張期間→冷却期間

Q25: 憎悪型→拒絶型

Q26: 特殊性バイアス→正常性バイアス

Q29:犯行エリア外に→犯行エリア内に

Q32:脳波→脈波

Q35:感情面接→認知面接

Q36: 固定的リスク要因→静的リスク要因

Q38: 触法少年→犯罪少年

Q39: 少年刑務所→少年院

Q40:家庭裁判所の鑑別業務は「審判鑑別」と「在宅審判鑑別」

Q42: 法務省→厚生労働省

Q44: 性犯罪再発防止指導を含めた6つ

Q47: 心神耗弱者→心神喪失者

Q49: エレンベルガー→メンデルゾーン

Q50: 故人のいない世の中への適応を含めた4つ