こんにちは、薬剤師メディカルコピーライターの立花遼太郎です。
「薬局や病院以外の薬剤師の働き方を知りたい。」
「メディカルライターって楽しいの?」
「メディカルライターのやりがいを知りたい。」
そんな悩みを持つ薬剤師の方へ。
現在、薬剤師の新たなキャリアとして「メディカルライター」が注目されています。 中でも、医薬品のプロモーション資料を作成する「メディカルコピーライター」は人気が高く、非常に倍率の高い職種です。
私自身、かつてはブラック薬局で消耗し、パワハラによる休職も経験しました。しかし、現在は薬剤師の知識を活かし、在宅でメディカルライターとして活動しています。
実際にやってみて分かったのは、薬局や病院の勤務では決して味わえない、独特の「生みの喜び」があるということです。
今回は、私が実感したメディカルライターのやりがい3選と、未経験から一歩踏み出すための秘訣をお伝えします。
そこで今回は、私が感じたメディカルライターのやりがい3選を紹介したいと思います。
メディカルライターのやりがい3選
生みの苦しみ、生みの喜びがある。
薬局での仕事は「決められたタスクを正確にこなすこと」が優先される一方で、メディカルライターには「正解のないものを形にする」プロセスがあります。
例えば
- 文献探索: クライアントの要望に合致するエビデンスがなかなか見つからない。
- 表現の推敲: 専門的な内容を、どうすればターゲットに刺さる言葉に変換できるか。
などの表現で迷うことがあります。
ただ、そのような産みの苦しみはありますが、自分の頭でゼロから構成を組み立て、パズルのピースがハマるように文章が完成した時の喜びは、調剤室では味わえなかった、また別の喜びになります。
仕事が終わった後の達成感が大きい
私は以前は本業で、現在、副業としてメディカルコピーライターをしているのですが、仕事が終わった後の達成感は毎回すごく大きいです。
原稿の提出までは、何冊も論文を読む必要があったり、クライアントの意図を汲んだ文章表現をしたりと大変なことは多いです。
正直、毎回「これで完璧!」というような出来ばかりではありません。「これで及第点かな。」くらいでタイムアップを迎えることもあります。
ただし、最終的に「ありがとうございます。このまま訂正なしでOKです!」と原稿が納品できた時は非常に達成感があります。
この達成感がクセになって、ライター業にハマる人も多いのではないでしょうか。
成果物が世の中に出る
メディカルコピーライターとして一番のやりがい、それは世の中のHPサイトや冊子に自分の書いた文章が載った時です。
自分の名前こそ載りませんが、ネットなどでその文章を見かけると、
「実はこれは私が書いた文章なんですよ!」
と、心の中で達成感を得ることができます。
~秘密保持契約の関係で、具体的な名前を出すことは出来ませんが、実は、大手の製薬メーカーや食品メーカーの Webサイトに、私の文章が載っています。~
薬局で勤務している時には味わえなかった、
「自分の成果を日本中のいろんな人に届けることができる。」
これこそが、メディカルライターという仕事のやりがいです。
まとめ:知的好奇心を武器に、自由な働き方を
ここまでメディカルライターのやりがいを3つ紹介してきました。
薬局薬剤師時代は、目の前の患者様の健康に寄与するというやりがいもありましたが、
ライター業を始めると、「自分の薬剤師としての知識をもとに、正確な情報をいろんな人に届ける」
というやりがいが生まれます。
もちろん、記事の執筆中は泥臭い作業が多いですが、新しい知識を積極的に取り入れつつ原稿を作ることで、自分の知的好奇心も満たされます。
もしあなたが、今の働き方に疑問を感じ、書く仕事に可能性を感じているなら、まずは「情報収集」から始めてみてください。
未経験からメディカルライターを目指すなら「ファルマスタッフ」
「そうは言っても、ライターの求人なんてどこにあるの?」と思うかもしれません。
私も以前お世話になっておすすめなのが、ファルマスタッフです。
- 日本調剤グループのネットワーク: 医療業界とのパイプが太く、制作会社や製薬企業の希少な求人が集まりやすい。
- 「企業薬剤師」への強み: 高年収や土日休みの企業求人に特化したコンサルタントが在籍しています。
- キャリアの理解度: 単なる調剤の紹介ではなく、ライター業に興味がある薬剤師の「市場価値」を正しく評価し、マッチングしてくれます。転職相談満足率も96%越えです
私も以前お世話になりましたが、多方面の案件を持っているのは強みです。
ただ、メディカルライターのような企業案件は一般に出回りにくい「非公開求人」がほとんどです。またドラッグストアや調剤薬局の求人と比べて人気も高いですのでこまめにチェックしておくのがおすすめです。
メディカルライターは、これからの将来性もあって、非常に人気のある職ですので、皆様も私と一緒に薬剤師の自由な働き方を実現しましょう!
それではまた!

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