普通の薬剤師では味わえない?メディカルライターのやりがい3選

自由な薬剤師へ

「薬局や病院以外の薬剤師の働き方を知りたい。」
「メディカルライターって楽しいの?」
「メディカルライターのやりがいを知りたい。」

りょうたろ
りょうたろ

今回の記事を読むと、これらの疑問が解消されます。

薬剤師としての新たなキャリアとして、「メディカルライター」が注目されています。

中でも、医薬品のプロモーション資料を作るライター業である「メディカルコピーライター」は、人気が高い職業で、とても倍率の高い求人となっています。

ただし、普段薬局や病院で働いている薬剤師の方は、薬剤師のライター業のイメージがなかなか掴みにくいような気がします。

私も、ライターを始める前はイメージが掴めなかったのですが、実際メディカルコピーライターをやってみると、非常に発見があってやりがいがある職業でした。

そこで今回は、私が感じたメディカルライターのやりがい3選を紹介したいと思います。

りょうたろ
りょうたろ

薬局薬剤師として勤めた後(途中、管理薬剤師からのパワハラで休職経験あり)、現在は在宅で副業メディカルコピーライターをしている薬剤師ライター、りょうたろ(@chonai_yakuT)が紹介します。

**************************
*この度2021年11月にブラック薬局で消耗しないために読む本を Kindle本で出版しました!是非チェックして下さい!

**************************

メディカルライターのやりがい3選

生みの苦しみ、生みの喜びがある。

メディカルコピーライターをしていると、色々な困難があります。

ライター業の苦しい瞬間
文献作成時: クライアントの希望に沿う引用文献が見つからない。
文章作成時: 適切な表現をするため、どの様なまとめ方をすれば良いか悩む。

等です。

薬局薬剤師で働いていた時は、決められたタスクを正確にこなすことが重視され、
迷う事はあっても、このような「生みの苦しみ」を感じることはありませんでした。

メディカルライター業は、ある程度の構成はあるものの自分でイチから作っていく喜びがあります。好奇心を持って新しい事に取り組める人は、生みの苦しみも楽しめるのではと思います。

仕事が終わった後の達成感が大きい

私は現在、副業としてメディカルコピーライターをしているのですが、仕事が終わった後の達成感は毎回すごく大きいです。

原稿の提出までは、何冊も論文を読む必要があったり、クライアントの意図を汲んだ文章表現をしたりと大変なことは多いです。

正直、毎回「これで完璧!」というような出来ばかりではありません。「これで及第点かな。」くらいでタイムアップを迎えることもあります。

ただし、最終的に「ありがとうございます。このまま訂正なしでOKです!」と原稿が納品できた時は非常に達成感があります。

この達成感がクセになって、ライター業にハマる人も多いのではないでしょうか。

成果物が世の中に出る

メディカルコピーライターとして一番のやりがい、それは世の中のHPサイトや冊子に自分の書いた文章が載った時です。

自分の名前こそ載りませんが、ネットなどでその文章を見かけると、

「実はこれは私が書いた文章なんですよ!」

と、心の中で達成感を得ることができます。

りょうたろ
りょうたろ

秘密保持契約の関係で、具体的な名前を出すことは出来ませんが、実は、大手の製薬メーカーや食品メーカーの Webサイトに、私の文章が載っています。

薬局で勤務している時には味わえなかった、

「自分の成果を日本中のいろんな人に届けることができる。」

というやりがいが、メディカルコピーライターの醍醐味といえます。

まとめ:薬局や病院では味わえない種類のやりがいがある。

ここまでメディカルライターのやりがいを3つ紹介してきました。

薬局薬剤師時代は、目の前の患者様の健康に寄与するというやりがいもありましたが、

ライター業を始めると、「自分の薬剤師としての知識をもとに、正確な情報をいろんな人に届ける」
というやりがいが生まれます。

もちろん、記事の執筆中は泥臭い作業が多いですが、新しい知識を積極的に取り入れつつ原稿を作ることで、自分の知的好奇心も満たされます。

りょうたろ
りょうたろ

メディカルライターは、これからの将来性もあって、非常に人気のある職ですので、皆様も私と一緒に薬剤師の自由な働き方を実現しましょう!

それではまた!